楽しいことを考えよう

f:id:Kurosuke:20190509151932j:plain

11月の大陶磁器展への出展締め切りが、明日10日に迫った。

応募用紙には作品の写真添付の欄があって、今日、この写真を撮ったところです。

それにしても、と思います。

朝がくるのが待ちどうしくて、わくわくして起きたことが何回あっただろう、と思います。67年の人生の中でです。

それで、例えば『天草アートフェス』みたいな企画は考えられないかと、悶々としています。

場所は、例えば廃校になった学校です。

出来れば来年4月。

産直の野菜があってもいいし、おでんや焼き鳥があってもいい。このあいだ「山野草を食べる」というイベントをやりましたが、春だと野草の天ぷらがあってもいい。

コンセプトは、「アートで生きよう」。

なんかできないものかと考えています。