楽しいことを考えよう
11月の大陶磁器展への出展締め切りが、明日10日に迫った。
応募用紙には作品の写真添付の欄があって、今日、この写真を撮ったところです。
それにしても、と思います。
朝がくるのが待ちどうしくて、わくわくして起きたことが何回あっただろう、と思います。67年の人生の中でです。
それで、例えば『天草アートフェス』みたいな企画は考えられないかと、悶々としています。
場所は、例えば廃校になった学校です。
出来れば来年4月。
産直の野菜があってもいいし、おでんや焼き鳥があってもいい。このあいだ「山野草を食べる」というイベントをやりましたが、春だと野草の天ぷらがあってもいい。
コンセプトは、「アートで生きよう」。
なんかできないものかと考えています。