もう10年になるだろうか。 弁護士の市川さんが北海道から来た。路木ダム裁判のためだった。 裁判は、熊本地裁では勝ったが、福岡高裁では負けた。 その市川さんが来たのも4月だった。市川さんは、新緑の古江岳を見て言った。 「ブロッコリーのようだ」 そ…
ごらんのとおり、4匹の子どもたち。動きも活発になってきた。 普段ぼくが作業場にしているところもすっかり占拠された感じだ。 それにしても、ゾンビが跋扈するこの暗い春にあって、癒しであり、希望でもある。
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