13日のブックレット出版祝賀会は、とりあえず終わりました。ぼくの詩は、カミさんが朗読しました。 実はこの日は、カミさんも職場の忘年会だったのです。しかも、その忘年会の幹事役でもあったのですが、午後7時20分、 「すみません。わたし、どうしても行か…
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