35回目の環境会議が終わった。今回特筆しなければならないのは、若い研究者が四人も参加してくれたことだ。しかも、あの大雨の中、東京からだ。 このことだけでも35回続けてきた意味があった。もちろん、今回は竹下景子さんの参加も大きい。 彼女は原田…
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